福岡大学
情報基盤センター 准教授
藤村 丞 氏
情報基盤センターにて、キャンパスネットワーク更新プロジェクトや学内情報化プロジェクトなど数多くの大規模プロジェクトリーダを歴任。その傍ら、海外での国際会議、学会、セミナーに参加し、最新のセキュリティ動向を入手し、学内へのサイバーセキュリティの強化活動に従事している。
先端技術を学習・教育や研究活動を支える情報基盤へ積極的に取り入れる福岡大学は、1994 年に高度情報ネットワークと教育研究システムの総称である「FUTURE」(Fukuoka University Telecommunication Utilities for Research and Education)を構築し、以後 5 年ごとに大幅なリニューアルを繰り返しながら進化を続けてきた。昨今のクラウド利用増加の中で、2020年度のシステム更新に対し、どのようにセキュリティ対策を組み込んでいったのかをご紹介する。
福岡大学
情報基盤センター 准教授
藤村 丞 氏
情報基盤センターにて、キャンパスネットワーク更新プロジェクトや学内情報化プロジェクトなど数多くの大規模プロジェクトリーダを歴任。その傍ら、海外での国際会議、学会、セミナーに参加し、最新のセキュリティ動向を入手し、学内へのサイバーセキュリティの強化活動に従事している。