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キンプリ不仲説はガセ!【理由5選】脱退する平野と永瀬は結局マブ

2023年5月22日をもって、キンプリのメンバーの3人

平野紫耀さん、、岸優太さん、神宮寺勇太さんが脱退することが発表されました。

その中で一部で囁かれているのが「キンプリ不仲説」です。

これはしょうれん(平野紫耀さんと永瀬廉さん)の氷河期があったことで生まれています。

しかし調査してみると、しょうれんはマブ、

キンプリ不仲説は「ガセ」であることがわかりました。




目次

キンプリ不仲説が流れた理由

キンプリ不仲説が流れる最も大きな理由は、

しょうれん(平野紫耀さんと永瀬廉さん)の過去の関係性です。

たしかに平野紫耀さんと永瀬廉さんは過去にギクシャクしたことがあります。

ティアラの間では「氷河期」と表現されます。

永瀬廉の嫉妬

キンプリ不仲説はガセ!【理由5選】脱退する平野と永瀬は結局マブ

少し見づらいのですが、

2018年1月号の『ポポロ』という雑誌での

永瀬廉さんインタビュー記事です。

「器用な紫耀に嫉妬した時期も」というタイトルで次のように永瀬廉さんは語っています。

俺は紫耀みたいに器用やないから正直うらやましかったし、悔しかった。
勝手に悩んで紫耀とうまく話せなくなった時期もあった。
たぶん、紫耀に嫉妬してたんやと思う。

ジャニーさんが「彼がスターだよ」

と太鼓判を押すくらい、

アイドルとして才能にあふれた平野紫耀さん。

平野紫耀さんと同じグループメンバーになったのが永瀬廉さんは当時16歳。

思春期ど真ん中と考えれば、

ライバルに対するプライドや嫉妬が生まれても何も不思議ではないですよね。

平野紫耀のライバル視

キンプリ不仲説はガセ!【理由5選】脱退する平野と永瀬は結局マブ

一方の平野紫耀さんも永瀬廉さんをライバル視していました。

画像は平野紫耀さんのインタビュー記事。

やはり当時はその関係からうまく話せないこともあったそうです。

周りから”シンメ、シンメ”って言われるようになって、おたがいにライバル意識を持つようになったのかもしれませんね。

ジャニーズで「シンメ」というのは立ち位置が左右対称になること。

平野紫耀さんも永瀬廉さんも6人時代はダブルセンターのような立ち位置であることもありました。

そうしたことから周囲から「ライバル意識」を持つような空気を感じ取ったんですね。

これすごく気持ちがわかるんですが、、

自分では何とも思っていなかった人なのに、

周りからの扱い方で気まずくなってしまうことって経験、著者もあります。

まだ若い2人がライバル意識をもってギクシャクするのもうなずけますよね。

雪解け〜最高のライバル・仲間へ〜

しかし、永瀬廉さんの平野紫耀さんに対する嫉妬心は、様々な経験を通して「雪解け」を迎えます。

でも紫耀離れをして、俺なりにいろいろな経験をしたからこそ、紫耀のすごさを認められるようになった。

直接は語られていませんが、

当初、永瀬廉さんから平野紫耀さんは「才能の塊」のように見えていましたが、

場数を踏みレベルアップする自分に気付き、

平野紫耀さんのすごさが血の滲むような努力の結果だとわかったのではないでしょうか。

その結果、当時の「悩みもぜんぶ紫耀にはお見通し」として、

悔しいけど紫耀は俺にとって最高のライバルで仲間。それはずっと変わらない。

と最後は固い友情で結ばれることになります。




キンプリ不仲はガセ!【理由5選】

キンプリ不仲がガセである理由5選を紹介します!

あなたはこれを見てもキンプリが不仲と思いますか?笑

理由1:平野紫耀と永瀬廉はマブ

キンプリ不仲説が流れた最も大きい理由は、

平野紫耀さんと永瀬廉さんのギクシャクした過去でしたね。

しかし平野紫耀さんと永瀬廉さんは過去にギクシャクしたことがたしかにありましたが、

最終的には固い友情で結ばれています。

現在の2人の関係性は「仲良しすぎて怖い」レベルです。

平野紫耀さんと永瀬廉さんはおそろいのネックレスをつけたことも笑

キンプリ不仲説はガセ!【理由5選】脱退する平野と永瀬は結局マブ

このネックレスについてのエピソードも面白いです。

キンプリ不仲説はガセ!【理由5選】脱退する平野と永瀬は結局マブ

永瀬 「だいたい、同じネックスレスだってオレのマネして」
平野「違うちがう、おかしい! おまえ、ふざけんなよ! オレが先に見つけて!」
永瀬 「いや絶対違うって!」
平野 「オレがパクったみたいな話になってるやん!」
永瀬「おい、おまえ見苦しいぞ(笑)。店に入ったときに 先に目をつけててんて!」
平野 「絶対ウソ (笑)!」
永瀬 「紫耀が言ったから、これじゃ取られるって思ったて(笑)」
平野 「おいおい(笑)!」
永瀬 「まあ、聞いたらもうひとつあるって言われたから」
平野「で、 結果、 オレが金色のチェーンにして、廉が銀色のチェーンにして、 おそろで買ったっていう(笑)」

この掛け合い、めっちゃ好きです笑

ここだけでも、キンプリ不仲はガセということができます。

理由2:「方向性が違った」だけ

今回5人のキンプリが3人と2人に分かれることになります。

何も知らない人から見ると、仲が悪くて分裂したように見えますよね。

しかし長年キンプリを応援していたティアラから見ると、

「方向性が違った」ただそれだけなんです。

上の動画のとおり、ある日の『おしゃれイズム』でくりーむしちゅーの上田さんに、

方向性がズレて険悪なムードになることはないの?

ときかれた際、「あります」と平野紫耀さんはハッキリ答えていますね。

もちろんこれで「不仲だ」というのはあまりにも短絡的すぎですね。

「世界を目指す」という大きな目標を達成するためには、

メンバーの方向性がぴったり一致していることが必要です。

一緒に過ごす仲間だからこそ、厳しい言葉を使ってでも話さなければいけないときがあります。

「世界を目指す」という方向性や温度感が脱退する3人と残留する2人で違っていたかもしれませんね。

理由3:覚悟を持っている

平野紫耀さんのインタビューで、キンプリの活動に対する覚悟が語られていました。

ジャニーさんにデビューの直談判いき、

「断られたらジャニーズを辞めよう」と覚悟していたそうです。

結果、キンプリは見事デビューを果たし、トップアイドルへの階段を駆け上がっていきました。

ここまでの覚悟を持つ人がいるグループが

「仲が悪いから」という理由で辞めるのは考えづらいですね。

万が一、不仲になったとしても、平野紫耀さんはこの覚悟をもって課題解決に挑んでいたでしょう。




理由4:事務所の印象操作

ジュリー社長のいるジャニーズ事務所は、

キンプリとティアラの接触機会を意図的に減らしています。

・11月9日『King&Princeる。』番協の中止
・11月7日「CDTVライブ!ライブ!」生放送を録画に変更

一つ目は11月9日『King&Princeる。』番協の中止です。

この日を楽しみにしていたティアラが何人いたことか、事務所には想像ができないのでしょうか。

脱退まで日がどんどんなくなっていくにも関わらず、番協を中止にする意図が読めません。

7日の夕方にはファンクラブ会員に収録参加を求める「番組協力(通称・番協)」について、

11月9日収録予定だった冠番組『King&Princeる。』(日本テレビ系)での動員中止が明らかに。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1541455d8eed5c5606e768e07f5ecedb1f82c20f

さらに11月7日、「CDTV ライブ!ライブ!」が放送されましたが、

なんとキンプリだけ生出演から録画映像に変更になったのです。

後輩グループの「なにわ男子」「Travis Japan」が生出演する中、収録での登場となった。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/244270

録画映像からは、今のキンプリメンバーの気持ちは伝わってきません。

ティアラはキンプリの生の声を聞く機会を今後も奪われる可能性が高いです。

これは2016年のSMAP解散騒動と全く同じ状況です。

これでキンプリが紅白への出場辞退したら、、確定演出です。

理由5:不仲で脱退はアホすぎる

キンプリは日本のトップアイドル。

損得勘定になりますが、

「仲が悪い」という理由だけで辞めるのはあまりに勿体無いと思います。

すでに大成功を収めている今の地位を捨ててまでも、

・夢に向かって挑戦したい
・何か耐えられない事情がある

といった、止むを得ない状況があったと推察されます。




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